起動オプション。
TrueRemoteは基本的に起動オプションを実装しておりません。
「起動オプション風」の使い方としては、接続先毎にTrueRemoteのフォルダを丸ごとコピーして利用しています。その際に設定ファイルである「trueremote.ini」の「ClientMode」の項目に「boot=1」を追加します。そうすると、起動メニューが表示されず自動的に接続先に接続にいくとゆー寸法です。
同様に「ServerMode」の項に「boot=1」と記述すると起動メニューが表示されずに、自動的にサーバモードとして起動します。これはスタートアップに登録する際などで有用になると思います。
「trueremote.ini」の設定の仕方はコチラにも記述しましたので御参考下さいませませ。
さてそんなこんなで「v1.0.1β」の段階でかなりのオプションが追加されてまして、「v1.0.1」のリリースの際に全てのオプションを公開しよーかと考えておりますので御楽しみに!
「起動オプション風」の使い方としては、接続先毎にTrueRemoteのフォルダを丸ごとコピーして利用しています。その際に設定ファイルである「trueremote.ini」の「ClientMode」の項目に「boot=1」を追加します。そうすると、起動メニューが表示されず自動的に接続先に接続にいくとゆー寸法です。
同様に「ServerMode」の項に「boot=1」と記述すると起動メニューが表示されずに、自動的にサーバモードとして起動します。これはスタートアップに登録する際などで有用になると思います。
「trueremote.ini」の設定の仕方はコチラにも記述しましたので御参考下さいませませ。
さてそんなこんなで「v1.0.1β」の段階でかなりのオプションが追加されてまして、「v1.0.1」のリリースの際に全てのオプションを公開しよーかと考えておりますので御楽しみに!