Brynhildr 1.0.1.1 Release
1.0.1.0 → 1.0.1.1
◆起動方法修正
WindowsXP以降の場合、ターミナルサービス機能を利用していますが、ターミナルサービスの起動をチェックする方法を変更しました。起動直後の場合においてターミナルサービスが起動していない場合を想定してチェック時間を最大30秒間待機できるようにしました。Windowsサービスに登録した場合は自動的にプロセスが再起動されるので、繰り返しチェックしますが、スタートアップに登録と設定ファイルによる自動起動の組み合わせの場合は、繰り返しチェックがされない為、30秒間で足りない環境の場合は、バッチファイルによるウェイトを入れる事で回避できると思います。
あと、起動時のメッセージ処理を変更しまして、設定ファイルによる自動機能の際に、画面が白く残ったり、カーソルが表示されたままになったりする現象を回避させました。
◆不具合修正
音質が記憶されない不具合を修正ました。
◆他微調整
ログファイルに接続先の出力、Orthros初期バージョン接続廃止などなど細かなところを調整しました。
ダウンロード
メリークリスマス!と今日ゆーのが合っているかちょっとわかりませんけど。サンタの画像を先日使ってしまったのでまー何でも良いやと冬っぽいのにしました。やー寒いですな。
Brynhildrの通信プロトコル仕様公開に先駆けまして、ちょっと手直ししたい箇所を修正したバージョンアップでも御座います。何も問題が無ければ2013年の最終バージョンてなトコでしょうか。1年て早いですね。
さて、そんなこんなで近々Brynhildrの通信プロトコル仕様公開を実施しようと最終調整中では御座いますが、なんか全部説明するとちょっとメンドイ感じになってきたんで、サンプルソースを御見せしますので、後は任せた感になってきた感じがしないでも無いですけど、こんな性格なんでたぶん皆さんきっと解って頂けるのでは無いかと淡い期待をしつつ公開用の記事を書いております、時間の合間に。ちょっと年末は仕事がバタバタですよね、皆さんもかと思いますけど。何とか年末年始の休みの間にちょっとやってみる的な感じを狙ってますけど頑張ってみます。皆さんも御体を御大事に、寒いですし。
そんな感じです、編集長。
◆起動方法修正
WindowsXP以降の場合、ターミナルサービス機能を利用していますが、ターミナルサービスの起動をチェックする方法を変更しました。起動直後の場合においてターミナルサービスが起動していない場合を想定してチェック時間を最大30秒間待機できるようにしました。Windowsサービスに登録した場合は自動的にプロセスが再起動されるので、繰り返しチェックしますが、スタートアップに登録と設定ファイルによる自動起動の組み合わせの場合は、繰り返しチェックがされない為、30秒間で足りない環境の場合は、バッチファイルによるウェイトを入れる事で回避できると思います。
あと、起動時のメッセージ処理を変更しまして、設定ファイルによる自動機能の際に、画面が白く残ったり、カーソルが表示されたままになったりする現象を回避させました。
◆不具合修正
音質が記憶されない不具合を修正ました。
◆他微調整
ログファイルに接続先の出力、Orthros初期バージョン接続廃止などなど細かなところを調整しました。
ダウンロード
メリークリスマス!と今日ゆーのが合っているかちょっとわかりませんけど。サンタの画像を先日使ってしまったのでまー何でも良いやと冬っぽいのにしました。やー寒いですな。
Brynhildrの通信プロトコル仕様公開に先駆けまして、ちょっと手直ししたい箇所を修正したバージョンアップでも御座います。何も問題が無ければ2013年の最終バージョンてなトコでしょうか。1年て早いですね。
さて、そんなこんなで近々Brynhildrの通信プロトコル仕様公開を実施しようと最終調整中では御座いますが、なんか全部説明するとちょっとメンドイ感じになってきたんで、サンプルソースを御見せしますので、後は任せた感になってきた感じがしないでも無いですけど、こんな性格なんでたぶん皆さんきっと解って頂けるのでは無いかと淡い期待をしつつ公開用の記事を書いております、時間の合間に。ちょっと年末は仕事がバタバタですよね、皆さんもかと思いますけど。何とか年末年始の休みの間にちょっとやってみる的な感じを狙ってますけど頑張ってみます。皆さんも御体を御大事に、寒いですし。
そんな感じです、編集長。