謝罪会場。
えー、Nautilusについて御詫びが・・・。
前回のNautilusのバージョンアップで、出力されるファイルが無制限と書いてしまいましたけど、Nautilusから出力されるAVIファイルの規格が「AVI 1.0」に準拠なんで、やはり最大で4Gbyteで御座いました。
大変申し訳御座いません!
さて、それで対応策なのですが、「AVI 2.0(OpenDML)」のフォーマットであれば4GBの壁は突破できそうでした。DirectShowを使って出力すれば結構簡単に対応は出来そうなのですが、色んなコーデックとかキーフレームのフラグとかその辺もあるので、OpenDMLについてちょっと勉強してみようか的な簡単な気持ちでOpenDMLを自力で出力が出来るように自作してみたら・・・
これ結構ハードモードじゃないですか・・・。
あんまり資料が無くってあっても英文とかちょっと大変じゃないですか。ちょっと勉強どころじゃないじゃないですか。コーデックによってヘッダーが異なったり、OpenDMLコンテナとしての正解はどれだ、的な様々な難関が押し寄せてまいりました。いや出来る人はスイスイーっと簡単に出来るかもしれないですけど、元々規格とゆーか型にはめるのが苦手な自分にゃ色んなツールに対応させなきゃとゆーのが非常に大変で御座いました。WMPとかVLCとかAVIUTLとかFFMPEGとかまーその辺を抑えておけば大丈夫なよーな気がしてたんですが、最初はまー動かない動かない。これでもかーとゆーくらい動きませんでした。
たぶん色んなインデックスの書き方が良くなかったとか単純に値が違ってたとかチャンクとかコレホントにいるんか?いらんて書いてあるから入れんぞ、て入れんかったら動かんとか。いやー苦労の連続で御座います。ナンダカンダで出来上がったAVIファイルのヘッダーじゃらデータじゃらインデックスじゃらをチェックするチェッカーアプリ「OpenDMLチェックするんじゃらほい(仮)」まで出来上がる始末で御座います。
そんなOpenDMLの出力に対応しましたNautilusが近々リリースで御座います。
出力サイズの制限は無制限とは行かないもののとりあえず今のところ「4000GByte」になっております理論上。スーパーインデックスのサイズ次第なんで、その部分を増やせばまだまだ限界突破可能です。あと理論上とゆーのは手元にそんな大きなHDDが無いのでノーチェックです・・・。これはこれでまた心配ではあるのですが、500GByteくらいまではいけましたのでたぶん恐らく大丈夫なんじゃないかとは思ってますけど、すみませんまだ開発中とゆー事で御勘弁下さいませ。
あとスキップされたフレームのサイズもカウントされてしまって、指定したファイルサイズも小さくなってしまっているとゆー致命的な不具合もありましたので、その部分も次回バージョンアップで修正します。これもまたすいませんすみません。
そんなところです編集長。
前回のNautilusのバージョンアップで、出力されるファイルが無制限と書いてしまいましたけど、Nautilusから出力されるAVIファイルの規格が「AVI 1.0」に準拠なんで、やはり最大で4Gbyteで御座いました。
大変申し訳御座いません!
さて、それで対応策なのですが、「AVI 2.0(OpenDML)」のフォーマットであれば4GBの壁は突破できそうでした。DirectShowを使って出力すれば結構簡単に対応は出来そうなのですが、色んなコーデックとかキーフレームのフラグとかその辺もあるので、OpenDMLについてちょっと勉強してみようか的な簡単な気持ちでOpenDMLを自力で出力が出来るように自作してみたら・・・
これ結構ハードモードじゃないですか・・・。
あんまり資料が無くってあっても英文とかちょっと大変じゃないですか。ちょっと勉強どころじゃないじゃないですか。コーデックによってヘッダーが異なったり、OpenDMLコンテナとしての正解はどれだ、的な様々な難関が押し寄せてまいりました。いや出来る人はスイスイーっと簡単に出来るかもしれないですけど、元々規格とゆーか型にはめるのが苦手な自分にゃ色んなツールに対応させなきゃとゆーのが非常に大変で御座いました。WMPとかVLCとかAVIUTLとかFFMPEGとかまーその辺を抑えておけば大丈夫なよーな気がしてたんですが、最初はまー動かない動かない。これでもかーとゆーくらい動きませんでした。
たぶん色んなインデックスの書き方が良くなかったとか単純に値が違ってたとかチャンクとかコレホントにいるんか?いらんて書いてあるから入れんぞ、て入れんかったら動かんとか。いやー苦労の連続で御座います。ナンダカンダで出来上がったAVIファイルのヘッダーじゃらデータじゃらインデックスじゃらをチェックするチェッカーアプリ「OpenDMLチェックするんじゃらほい(仮)」まで出来上がる始末で御座います。
そんなOpenDMLの出力に対応しましたNautilusが近々リリースで御座います。
出力サイズの制限は無制限とは行かないもののとりあえず今のところ「4000GByte」になっております理論上。スーパーインデックスのサイズ次第なんで、その部分を増やせばまだまだ限界突破可能です。あと理論上とゆーのは手元にそんな大きなHDDが無いのでノーチェックです・・・。これはこれでまた心配ではあるのですが、500GByteくらいまではいけましたのでたぶん恐らく大丈夫なんじゃないかとは思ってますけど、すみませんまだ開発中とゆー事で御勘弁下さいませ。
あとスキップされたフレームのサイズもカウントされてしまって、指定したファイルサイズも小さくなってしまっているとゆー致命的な不具合もありましたので、その部分も次回バージョンアップで修正します。これもまたすいませんすみません。
そんなところです編集長。