不具合とか。
TrueRemoteのv1.2.4に表示系の不具合ありまして只今対応中で御座います。最新版で追加された機能で、サーバー側で「FPS」「データ転送量」を表示するという機能が、TrueRemoteをWindowsサービスとして起動時させると正常に表示されないというものです。追加機能な上、表示系なんで稼働上の実害は無いと思いますが、修正版をリリースしてまた別の不具合などあったら困りますのでちょっと細かくテスト中で御座います。もう暫く御待ち下さいませ。
・・・テスト中と言いつつも、仕事もBrionac(仮)も確定申告もあったりでなかなか時間が取れてないも事実なんだが・・・いやそれを理由にしてはならん、ならんのだー。がんばるのだー!
そーいや、国税庁から配布されているあのe-taxソフト。インストールからしてちょっと難しいとゆーか不親切とゆーか、ちょっと玄人向けぽいです、あのe-taxソフト。おいらもやよいの青色申告で入力したデータをe-taxソフトでインポートしようとしたんですけど、どーやってインポートするんだ?とか思ってたら「組み込み」ボタンだと・・・。「読み込み」とか「取り込み」とか「インポート」とかならまだわかるが「組み込み」ってあーた・・・。合体ロボかと思いました。いやこれも仕様書の通りに作ったのかもしれん。そーなると、仕様を考えたのは誰だとゆー話ですけど。まー、こーゆー話も良くあるわけで。いやー、おいらもこーゆー業務系のソフトウェアを星の数(言い過ぎ)ほど作ったからわかりますよー、作った人の御苦労も並々ならんとゆー事は本当に本当にジュージュー招致した上で、「組み込み」は無いやろwww。
いや、おいらの知らない世界では「組み込み」とゆーボタンが標準なのかもしれん。もしそーだったら、ごめんなさい(´д`)
話がe-taxにそれました。
で、例のBrionac(仮)なんですけど、上のTrueRemoteと同じ不具合があったとか、ここに来て中枢機能を改造とかまー結構大変になってきやした。ほら、確定申告終わったらリリースとか言ってましたけどね。何とか確定申告は終わったんですけどね。いや、去年までは「電子申告の達人」とゆーソフト使ってたんですけど、よーやく慣れてきたんで今年もこれでと思ってたら、「て、提供が終了してるぅ~!てか終わってる~!∑(゚Д゚ !!」とかで別のソフトを使わざるを得ない状況になりまして、e-taxのウェブのほーを使おうかと思ったらxtx形式は読めないとか言うもんだk・・・。
また話e-taxにそれました。
まー、兎にも角にもソフトを作るとゆー事は結構楽なのかもしれんけど、不具合のテストとか上の件みたいにいかに「使いやすく」「わかりやすいか」とゆー事を考えるのが非常に大変とゆーことです。お前がゆーなですか、そーですか、すみません_| ̄|O
まー、e-taxのソフトは1人で作ってるとか絶対にありえないですけど、おいらみたいに1人で作ってるとテスター要員とか普通に羨ましいワケですよ。うーむ、テスター要員かー。リリース前にテストを御願いするですかー。タダでテストしてもらうワケにもいかんですよねー。でも先立つものも無いですよねー。むしろこちらが頂きたいですよね(´д`)
例えば、勉強会とか作って会費を頂く的な。いやこれうまくいけばちょっとした事業的な感じじゃないですか。リモートデスクトップ勉強会的な。ターミナルサーバーにRDPで接続すると速いし軽いし良いですけど、ターミナルサーバーだと1ユーザーにつき40Mbyteくらいメモリー消費するので、もしサーバーの使用メモリーを節約したい時は別の接続方法を使うのも1つの手ですよ的な。低価格のWindowsVPSとかだと実装メモリーが少ないケースが多いので結構重要なポイントです的な。あ、でもTrueRemoteは100Mbyteくらいメモリ食いますけど的な。あ、あとβ版のテストもついでに宜しく的な。・・・無いか(´д`)
そーいや、先日Facebookで有名な熊坂仁美さんのセミナーに行かせて頂いたんですよー。何とゆーか目線が近いとゆーか、非常にわかりやすいとゆー感じでしたねー。とっても良かったです。いやーあの方くらいのレベルになれば勉強会とかセミナーとかいけるかもしれないんですけどねー。そんなカリスマ性も無いですしねー。・・・無理か(´д`)
さて。
結局は、国税庁のe-taxソフトの御蔭で確定申告が無事終わりました感謝感謝とゆーお話。
・・・って、記事が長い!ヽ(`Д´#)ノ
・・・テスト中と言いつつも、仕事もBrionac(仮)も確定申告もあったりでなかなか時間が取れてないも事実なんだが・・・いやそれを理由にしてはならん、ならんのだー。がんばるのだー!
そーいや、国税庁から配布されているあのe-taxソフト。インストールからしてちょっと難しいとゆーか不親切とゆーか、ちょっと玄人向けぽいです、あのe-taxソフト。おいらもやよいの青色申告で入力したデータをe-taxソフトでインポートしようとしたんですけど、どーやってインポートするんだ?とか思ってたら「組み込み」ボタンだと・・・。「読み込み」とか「取り込み」とか「インポート」とかならまだわかるが「組み込み」ってあーた・・・。合体ロボかと思いました。いやこれも仕様書の通りに作ったのかもしれん。そーなると、仕様を考えたのは誰だとゆー話ですけど。まー、こーゆー話も良くあるわけで。いやー、おいらもこーゆー業務系のソフトウェアを星の数(言い過ぎ)ほど作ったからわかりますよー、作った人の御苦労も並々ならんとゆー事は本当に本当にジュージュー招致した上で、「組み込み」は無いやろwww。
いや、おいらの知らない世界では「組み込み」とゆーボタンが標準なのかもしれん。もしそーだったら、ごめんなさい(´д`)
話がe-taxにそれました。
で、例のBrionac(仮)なんですけど、上のTrueRemoteと同じ不具合があったとか、ここに来て中枢機能を改造とかまー結構大変になってきやした。ほら、確定申告終わったらリリースとか言ってましたけどね。何とか確定申告は終わったんですけどね。いや、去年までは「電子申告の達人」とゆーソフト使ってたんですけど、よーやく慣れてきたんで今年もこれでと思ってたら、「て、提供が終了してるぅ~!てか終わってる~!∑(゚Д゚ !!」とかで別のソフトを使わざるを得ない状況になりまして、e-taxのウェブのほーを使おうかと思ったらxtx形式は読めないとか言うもんだk・・・。
また話e-taxにそれました。
まー、兎にも角にもソフトを作るとゆー事は結構楽なのかもしれんけど、不具合のテストとか上の件みたいにいかに「使いやすく」「わかりやすいか」とゆー事を考えるのが非常に大変とゆーことです。お前がゆーなですか、そーですか、すみません_| ̄|O
まー、e-taxのソフトは1人で作ってるとか絶対にありえないですけど、おいらみたいに1人で作ってるとテスター要員とか普通に羨ましいワケですよ。うーむ、テスター要員かー。リリース前にテストを御願いするですかー。タダでテストしてもらうワケにもいかんですよねー。でも先立つものも無いですよねー。むしろこちらが頂きたいですよね(´д`)
例えば、勉強会とか作って会費を頂く的な。いやこれうまくいけばちょっとした事業的な感じじゃないですか。リモートデスクトップ勉強会的な。ターミナルサーバーにRDPで接続すると速いし軽いし良いですけど、ターミナルサーバーだと1ユーザーにつき40Mbyteくらいメモリー消費するので、もしサーバーの使用メモリーを節約したい時は別の接続方法を使うのも1つの手ですよ的な。低価格のWindowsVPSとかだと実装メモリーが少ないケースが多いので結構重要なポイントです的な。あ、でもTrueRemoteは100Mbyteくらいメモリ食いますけど的な。あ、あとβ版のテストもついでに宜しく的な。・・・無いか(´д`)
そーいや、先日Facebookで有名な熊坂仁美さんのセミナーに行かせて頂いたんですよー。何とゆーか目線が近いとゆーか、非常にわかりやすいとゆー感じでしたねー。とっても良かったです。いやーあの方くらいのレベルになれば勉強会とかセミナーとかいけるかもしれないんですけどねー。そんなカリスマ性も無いですしねー。・・・無理か(´д`)
さて。
結局は、国税庁のe-taxソフトの御蔭で確定申告が無事終わりました感謝感謝とゆーお話。
・・・って、記事が長い!ヽ(`Д´#)ノ