Brynhildr 1.0.7 Release
1.0.6 → 1.0.7
◆クライアント側からキャプチャー位置&サイズの指定機能の追加
クライアント側の設定ファイルの「ClientMode」の項に「capturex」「capturey」「capturecx」「capturecy」の各項目の記述が可能になり、サーバー側のキャプチャー位置&サイズが指定可能となり、サーバー画面の画面の部分的な転送が可能となりました。
◆サーバー側のシャットダウン時のプロセスの処理変更
サーバー側がWindowsサービスに登録されている際、サーバー側のシャットダウン時のプロセスの処理が変更になり、より安全にプロセスが停止するようになりました。
◆スリープから復帰の際の処理変更
サーバー側がWindowsサービスに登録されている際、サーバー側がスリープ状態から復帰した際に一旦プロセスを再起動するように処理が変更されました。
◆エンコードエラー及びデコードエラー時の処理変更
コーデックにおいてエンコードエラー及びデコードエラーが発生した際に再接続を行わずともエラーを回避できるように修正しました。これによりこれまで音声伝送が切断されていたものが切断されないようになりました。
◆描画方法改善
描画処理を改善しよちスムーズに画面が表示できるようになりました。
◆微調整
これまでサーバー側のキャプチャー位置&サイズの両方を記述する必要があったものがいずれかの指定でも動作するようになります。「Video Scale」が「Window Scale」に変更されました。通信エラー時にパスワードエラーが発生してしまう不具合を修正しました。常に前面にウインドウを表示する機能が正常に動作しない不具合を修正しました。他微調整を行いました。
ダウンロード
とゆー事でまたまた前回と同様でSiegfriedとほぼ同じ修正内容で御座います。この2回書くのも段々手間になってきたので何とかしたいと思ってはおりますが。これ書くのも2回目ですね。次こそは!
ビルド時にコメント化されて完全に動かない潜在機能についての情報はもう少しだけ御待ち下さいませませ。週末辺りに色々とバタバタだったもので全体的にスケジュールが遅れておりまする。
そんなこんなでまたまたちょっとだけ新しくなったBrynhildrを御楽しみ下さいませ!
◆クライアント側からキャプチャー位置&サイズの指定機能の追加
クライアント側の設定ファイルの「ClientMode」の項に「capturex」「capturey」「capturecx」「capturecy」の各項目の記述が可能になり、サーバー側のキャプチャー位置&サイズが指定可能となり、サーバー画面の画面の部分的な転送が可能となりました。
◆サーバー側のシャットダウン時のプロセスの処理変更
サーバー側がWindowsサービスに登録されている際、サーバー側のシャットダウン時のプロセスの処理が変更になり、より安全にプロセスが停止するようになりました。
◆スリープから復帰の際の処理変更
サーバー側がWindowsサービスに登録されている際、サーバー側がスリープ状態から復帰した際に一旦プロセスを再起動するように処理が変更されました。
◆エンコードエラー及びデコードエラー時の処理変更
コーデックにおいてエンコードエラー及びデコードエラーが発生した際に再接続を行わずともエラーを回避できるように修正しました。これによりこれまで音声伝送が切断されていたものが切断されないようになりました。
◆描画方法改善
描画処理を改善しよちスムーズに画面が表示できるようになりました。
◆微調整
これまでサーバー側のキャプチャー位置&サイズの両方を記述する必要があったものがいずれかの指定でも動作するようになります。「Video Scale」が「Window Scale」に変更されました。通信エラー時にパスワードエラーが発生してしまう不具合を修正しました。常に前面にウインドウを表示する機能が正常に動作しない不具合を修正しました。他微調整を行いました。
ダウンロード
とゆー事でまたまた前回と同様でSiegfriedとほぼ同じ修正内容で御座います。この2回書くのも段々手間になってきたので何とかしたいと思ってはおりますが。これ書くのも2回目ですね。次こそは!
ビルド時にコメント化されて完全に動かない潜在機能についての情報はもう少しだけ御待ち下さいませませ。週末辺りに色々とバタバタだったもので全体的にスケジュールが遅れておりまする。
そんなこんなでまたまたちょっとだけ新しくなったBrynhildrを御楽しみ下さいませ!